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大学日記

駆け出しの大学生が思ったことを書いていきます。完全に自己満でやってます。

タメ口について

タメ口について

カズレーザークリニックで美輪明宏が登場していた。
美輪明宏はタメ口が嫌いだという憂いを持ち込んだ。というより現代人の使う言葉が乱れているという話だ。
最近の報道で、子供が親に向かって「うっせえよクソババア」みたいな言葉を使っているのが散見される。しかし親しき中にも礼儀あり、礼節を重んじなさい。それがその人の品性を表すのだから。というのが彼女の主張である。

彼女の主張の中に賛同できる部分もあれば、違うと思う部分がある。
賛同できるのは「話し言葉はその人を表す」という部分だ。
雑に言葉を使う人は、生活も雑になるだろう。一方どう話すかに気を遣っている人は、他人にも気を遣える人になるだろうと思う。穏やかな話し方をすれば穏やかだ。それはこれからも気をつけていきたいなと思う。

賛同できないのはタメ語はダメだというところだ。
タメ語には無視できないほど大きな長所がある。まずは他の人を正しく判断ことができるという点だ。日本で顕著に先輩後輩という関係があり、先輩には敬語、同年代以下はタメ語を使うという慣習がある。敬語で接する先輩は、なんとなく凄い人って感じで離さなくてはいけない。また、逆に後輩はちょっとぞんざいに扱ってもいいような、そんな気がしてしまう。もしタメ語のみで先輩と後輩と付き合えるなら、とてもフラットな関係で接することができると思う。これは大きな長所だと思う。
また先輩や後輩と仲良くなれるチャンスが増える。もちろんタメ語で話すということは、敬語で話すときより気軽な雰囲気になっているから。

タメ語でも親しき中にも礼儀ありという関係性を作ることは可能だと思う。それは一人一人の意識の問題だと思う。
だから美輪明宏の意見には部分的に賛成って感じだったな。

タメ語には良い可能性があると思うんだよねぇ